妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ/スキヤキ 攻略

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たのみごと、ゾンビナイト、妖怪ガシャ、妖怪スポット、QRコード掲載中

妖怪スポット(日本)

日本の妖怪スポットは39か所。

USAと日本の妖怪スポット、50か所を発見すると、ゴールドトロフィー「妖怪探偵」がもらえるよ!

ここでしか手に入らない貴重な妖怪もいるので、頑張って見つけよう!

資料室にたちこめる香り とある博物館の資料室には変わった匂いのする場所があるらしい。
最近までここで研究をしていた、ある教授はこの匂いがキライだったのかUSAに旅立ってしまった。
迷えるショッピングカート 楽しいショッピングとはお店の前でどれを買おうかと悩む時間まで楽しいものだ。
そう、いつまでもいつまでも自分が人間でなくなっても悩み続けるくらいに…。
ふるえるワカメ? 美しい南国の海を再現した水槽。
ここに、プルプルとふるえる不思議な海藻があると、小さな話題になっている。
飼育員は南国のイルカよりもさむがりな海藻なんて!、と驚いている。
すくすくと育つコーン コーンが育つなんて当たり前…いや、それはそうなのだが…
それが、植物でないコーンなら異常としか言いようがないではないか。
百聞は一見にしかず。
ぜひ、その目で見つけてほしい。
高性能トイレ とあるコンビニの店員は語る…
「いやあ、最近トイレのフタが自動的に上がるようになってさ! 便利だけど、電源もないのにどうやって動いてるんだろう?」
…彼は真実を知るべきではない。
ただよう船の怪 水辺を散歩しているときに誰も乗っていない小舟が岸に流れ着いてきたとしたらつい、乗ってみたくなるはずだ。
だがその船に、見えない先客が乗っているとしたら…?
大型昆虫 大発見? とある少年が、虫取りのために近所を歩いていた時、激しくゆれる木を見つけたという。
もしかすると、とんでもなく大きな昆虫が隠れているのかもしれない!
主人の帰りを待つ亡霊 冷たい雨の中、首のない亡霊は仲間と供に、主人の帰りを待ち続けている。
もしかしたらあなたはその主人と間違われこう言われるかもしれない、「おかえりなさいませ」と…。
密林に隠されたアイツ あやしい気配がただよう池に誰かに置き去りにされた黄色いアイツがいるらしい…。
そんなウワサが妖怪新聞に届いた。
これはもしや、幻の珍獣では!?
妖怪新聞、最大のスクープの予感!
ありがとうの声の主は… ちょっと汚い、町の路地裏でもゴミを見つけたら、ゴミ箱へ。
誰も見ていないと思っていてもきっと、イイことが起こるはず。
ほら、そんなキミのことを誰かがこっそり見つめてる…。
ブランコは夜もゆれる 子どもたちが帰っていった静かな夜の公園で、ゆらゆらとゆれるブランコがあるという。
そっと近づくと、分かるだろう。
昼間の明るい雰囲気とは違うしんみりとした気配が…。
不穏なささやき声 桜町をはじめておとずれた旅行者が、おおもり山を登ろうとした時のことだ。
物言わぬはずの石像が動きだしこの土地で起きた事故について語り出したのだという…。
暴れスケボー スケートボードを乗りこなすにはちょっとのコツと練習が必要だ。
だが、道に置いてあるスケボーで練習をするのはオススメしない。
乗った人を転ばせてくる、危険なスケボーかもしれないからだ…。
重たい体重計 とあるスポーツクラブには奇妙な体重計があるという。
体重が軽い人が乗ると体がズシッ…っと重たくなり今まで見たことのない体重が表示されるのだとか。
白と黒のアイツ この町には、遊具に姿を変えて人間の世界にまぎれこんでいるナゾの生命体がいるらしい。
彼の目的は一体なんなのか?
どんなことをしてるのか?
その答えは、公園にある!
ベランダのロマン 宇宙好きの人ならば、いちどは自分の望遠鏡でUFOや流星を探したことがあるだろう。
けれど、望遠鏡の向こう側よりもっと身近な場所で、ロマンは見つかるのかもしれない。
元気なヒマワリは好きですか? 真夏の日差しが大好きな花ヒマワリの中でも、特に元気な花が咲くことがある。
今にも動き出しそうなほど…というより、実際に動く姿が目撃されているようだ。
これなんだ? 町の中、どこでも見つかる赤いヤツ。
いつも人の手から大事な物を奪いとっているの(誰一人、おかしいと思わないしむしろ、感謝すらされている。
こいつの正体、一体何者?
ウキウキしすぎた浮き輪 ある少年が、海辺で浮き輪を見つけた時のことである。
うれしさのあまり、海岸から走って飛び乗ろうとした彼は浮き輪のとてつもない弾力に弾き飛ばされたという…。
キレイにしなくちゃ 記者のよく通る道にあるコインランドリーには熱心な、利用者がいるようだ。
もう何か月も、同じ洗濯機で同じものが、毎日、毎日洗われ続けているのだ…。
立ち去れ双眼鏡 この町で、最も高い場所にある双眼鏡。
お金を入れて景色を楽しもうとすると、立ち去れ…と聞こえてくるそうだ。
さらに怖くなって手を離すと勝手に動き出すというが…?
注意できない立ち読み客 とあるベテランの書店員は近頃、店に来る、立ち読み客にどう注意しようかと悩んでいた。
視界に入ってくる異様な光景…その立ち読み客の体は、透明で本だけが宙に浮いているのだ。
廃病院の入院患者 廃病院という場所は、とにかく怪しげなウワサ話がたつものだ。
月明かりが差し込む窓からボンヤリと、車イスに乗った人影が、動いているところが見えたという話は有名である。
飛び出し小僧の反抗期? 子どもたちの安全を見守る飛び出し小僧の看板が、なぜか車の通りの多い場所に飛び出し人々を驚かせているという。
なにも語らず、子どもを見守る彼に、一体何があったのか?
みつめる鏡 カーブミラーから視線を感じる…という奇妙なウワサ話がある。
気になったら、ミラーのあるカドを曲がり切る時、振り返って確かめてみよう。
ウワサ通りこちらを見つめているかも…。
隣のパンチクラブ あんのん団地B-101号氏つの隣りに住む住人はおびえていた。
なんでも、101号室の壁から毎日何かを殴る音が聞こえてくるそうだ。
部屋の住人はうら若い女性らしいのだが…?
止まらない雨漏り あんのん団地A-202号室の住民は連日続く雨漏りに悩んでいた。
上の階があるのに雨漏りとは奇妙だが、もっと奇妙なことに上の階には誰も住んでいないのである。
開かずの我が家 あんのん団地C-204号室の住人は、家のカギをなくして困っていた。
さらに不気味なことに、自分の家から誰かが生活しているような音が聞こえてくるのである…。
真夜中の学校 理科室の怪 骨が丈夫な人は、年をとっても背筋がピシッとしているものだ。
あまりにも丈夫すぎて、体が骨だけになってピシッ!、とポーズをとりつづけるという怪談話まであるくらいだ。
真夜中の学校 居残り練習の怪 とある学校のバスケクラブにはとてもまじめにドリブルを練習する生徒がいたという。
クラブ活動の時間が終わってもひたすらドリブルを続け…今夜もまた、音が聞こえる…。
恐怖のピアノリサイタル 夜、学校の3階から聞こえるピアノの音に誘われて、思わずその教室へ入ってしまった者は自分の行動を後悔するだろう。
なぜなら、その演奏は地獄そのものなのだから…。
我が子と一緒にケーロケロ! 雨が振る日、かわいらしくカエルの親子が、なかよく合唱している姿を見ることができると聞き、取材へ向かった。
だが、そこで見たのは子どもの身長ほどある、大ガエルだった!
真夜中を知らせる鐘 お寺の和尚さんは、時間を知らせるために鐘を鳴らすが人々が寝静まる真夜中の間に和尚さん以外の、何者かが鐘を鳴らし続けているらしい。
一体誰が、なんのために?
商店街のヒーロー とある商店街に立っているヒーローは、ファンを大事にすることで有名だ。
カッコよくポーズを決めてくれるヒーローを見かけたら声をかけてみよう。
活きのいいキャベツ ケマモト村に住む住人から「活きのいいキャベツ」があるという奇妙な情報が寄せられた。
新たな品種改良だろうか…?
キャベツの、おどり食いが叶う時が来たのかもしれない…。
波打ち際の迷い子 消波ブロックをご存じだろうか。
そう… 波打ち際に置かれた4本脚の、あのブロックのことだ。
港町ナギサキでは、それが移動しているという…
4本ある脚で一体どこに行こうというのか…?
よみがえる干物 魚の干物が雨を浴びて復活する…
港町ナギサキにはそんな噂があるらしい。
そんな恐ろしいことがあっては料理中も気が気じゃない。
我々は雨の日に調査に向かうことにした。
真夜中の村に響く鐘 真夜中のこと、少年は不気味に響きわたる鐘の音で目が覚めた。
翌朝、少年は和尚さんに尋ねてみたが、鐘を鳴らしているのは和尚さんではないのだという。
では、いったい誰が……?
禁断の教科書めくり ある日、分校に通う生徒は見た。
教壇に置かれた、先生の教科書が勝手に、めくられるところを…。
運悪く見ていたのは自分だけで誰に言っても信じてもらえず眠れない夜が続いているようだ。